全国の足立ファンの皆様お待たせしました🫡
今回は施工管理のお仕事に軽く迫ってみましょう!
皆さんは施工管理と言われてどんな想像をされたでしょうか?
国家資格を取得している施工管理技士を思い浮かべる方が大半ではないでしょうか?
一言で施工管理と言っても、社内の業務が円滑に回るように現場の管理や打ち合わせそしてそれらに関わる作業を行う職方さんを施工管理と呼ぶこともあります。
ですが、一般的に施工管理と呼ばれる方は主に現場監督と言われていますね。
現場監督の業務は多岐に渡り大変な業務だというのは足立も認識していますが、その中身は専門の職人ですら知らない事も多く含まれていて、もの凄く沢山勉強をしなければ施工管理技士の資格は取得できないのです。
そんな沢山勉強した方たちのおかげで様々な工事現場は工期を円滑に回しているのですね。
工事とは安全第一・品質第一等々色々な標語を掲げて色々な思いの中で沢山の人たちの苦労や汗の結晶で建物を作り上げていく事になります。
現場監督は様々な職の職人さんと対等に話ができるように日々学び誰一人として建設事故に合わないように、安全と品質を両立してくれているので私達はその思いに応えるべく常に全力で自分の専門職と向き合わなければいけないと日々感じています。
足立は塗装職人としてようやく28年生になったところですが、施工を管理されている全国の皆様には頭が上がりませんし尊敬の念を抱いて日々の業務に取り組ませて頂いています。
弊社リペイン工房の「佐藤」も今年施工管理技士1級の取得に向けて日々、業務をこなしながら必死に勉強をしている姿を毎日見ているのですが、学の少ない足立には教科書を見ただけで髪の毛が抜ける思いです😭
佐藤さんが合格出来るように足立ファンの皆様、どうか祈念お願いします!!!!!!
塗装工事とは建物を守りながら見た目を綺麗にするという仕事ですから管理者の許容の範疇を超えた工事の一つだとも思っているので、社内に塗装に精通した管理者が生まれる事を非常に心待ちにしています😎
佐藤さんを含め全国の施工管理受験者の方たちに満開の花が咲く事を祈念して今回はここまで!
それでは皆さんごきげんよう~