古そうな家、汚れた壁、壁などのヒビ、塗装の剥がれ、瓦のズレ等

少し目の慣れた人が見れば敷地の外からでもすぐに分かります。

だからこそ、お宅を訪問し、『塗替えしませんか?』と

声をかけて回る訪問営業者が後を絶ちません。

みなさんも塗装以外でも一度や二度こうした人たちに声をかけられたことがあるかと思います。

業者とはいえ、突然知らない人が来て家の事をあれこれ言われると

とても嫌な気分になりますよね。

そんな目にはあいたくないけど、勝手に来るからたちが悪い。

最近のリフォームブームの波に乗って多くの異業種からリフォーム業への参入が相次いでいます。

500万以下の軽微なリフォームには免許の届け出が必要ないので

美味しい儲け話に飛びつこうとする「儲け主義」の業者は後を絶ちません。

例えば、昨日まで全然違う業種をやっていた人が、

「今日からペンキ屋の営業をやる」といえば、できてしまうのです。

こういった業者が多数参入して以来、国民生活センターには

多くのクレームが寄せられている現状です。

色んな業種の訪問営業がある中、一番多いのが屋根工事と外壁の塗替え工事のクレームが多いようです。

「家の外壁の塗替えをしたら、1年も経たないうちから塗装が剥げてきた」

「営業マンと職人で噺家かみ合っていない」

「見積りと金額が合わない」

「あれもこれもと追加工事を進められる」

「契約前は良い事ばかり言うけど、契約したらひどい対応」

きりがないほど出てきます。

もちろん、真面目に仕事をしている業者もたくさんいます。

一部の心無い業者のために、どこのペンキ屋も同じと

思われることが、残念で仕方ありません。

「こういった業者には、絶対に騙されてほしくない」

「信頼できる業者とそうでない業者を区別できる方法をお伝えしたい」

「悪徳リフォーム業者から皆さんを救いたい」

という思いから、24年間、現場一筋でやってきた私、

塗装職人の知識をこのブログで発信していきたいと思います。

何を買うにしても、何を作るにしても、

一番大切なのは業者選びです。

適正価格で、適切な工事をする業者選び。

一番難しい事ではあるけど、一番大切な事。

信頼できる業者選びのコツを伝えていきます。